2025年11月現在、チャンネル登録者数30万人を超える人気の13歳差夫婦YouTuber「ポンコツらいす」が、深刻な炎上状態に陥っています。
発端となったのは、2025年10月下旬にTikTokに投稿された一本の動画でした。夫のこうせいさんが、妻まりこさんの連れ子であるヒカちゃん本人の前で「連れ子、邪魔だったかもね」といった趣旨の発言をしたのです。
この発言が「子供への心理的虐待ではないか」と瞬く間に拡散され、批判が殺到。ついには警察や児童相談所が調査に動くという異例の事態にまで発展しています。
この記事では、YouTuber「ポンコツらいす」とは何者なのか、炎上の詳しい経緯、「連れ子邪魔」発言で具体的に何があったのか、そして運営するこうせいさんとまりこさん夫妻の学歴や経歴、過去の「アムウェイ」ビジネスの噂に至るまで、現在までに明らかになっている情報を時系列で詳しくまとめます。
- 1. ポンコツらいす炎上の発端「連れ子邪魔」発言とは?何があったのか
- 2. ポンコツらいすの炎上後の対応と謝罪は?警察・児相も調査
- 3. ポンコツらいすとは何者?プロフィールと家族構成
- 4. ポンコツらいす・まりこさんの学歴と経歴!出身大学や高校はどこ?
- 5. まりこさんの現在の仕事と経済状況は?
- 6. ポンコツらいす・こうせいさんの学歴と経歴!出身高校は?
- 7. こうせいさんの現在の仕事とメンタルは?
- 8. 二人の出会いと馴れ初めは?結婚のきっかけは「行政圧力」
- 9. こうせいさんと娘ヒカちゃんの関係性とは?距離が近すぎると批判殺到
- 10. ヒカちゃんへの虐待疑惑と過去の言動
- 11. こうせいさんはアムウェイをやっている?過去の噂を調査
- 12. ポンコツらいすの年収はいくら?
- 13. 「連れ子邪魔」発言に対するネット上の反応まとめ
ポンコツらいす炎上の発端「連れ子邪魔」発言とは?何があったのか
今回の深刻な炎上のきっかけは、2025年10月27日に「ポンコツらいす」がTikTokアカウントに投稿したショート動画でした。多くの情報ソースによると、その動画は非常に衝撃的な内容を含んでいました。
炎上したTikTok動画の詳しい内容
問題の動画は、自宅の一室で撮影されたと見られています。妻のまりこさんがカメラを回し、夫のこうせいさんと、まりこさんの連れ子である娘のヒカちゃん(当時小学校4年生)が並んで座っている構図でした。
動画は《イヤな質問するなぁwwww》というテロップと共に始まります。そして、まりこさんがこうせいさんに対し、ヒカちゃんがすぐ隣にいる状況で、核心の質問を投げかけます。
「結婚する時、連れ子、邪魔じゃなかった?」
こうせいさんの「邪魔だったかもね」発言
この質問に対し、こうせいさんは一瞬考えた後、悪びれる様子もなく笑顔で「邪魔っていうか……。邪魔とは思わなかったけど、邪魔だったかもね」といった趣旨の発言を返したと報じられています。
さらに、「(連れ子が)いるのといないのとではさ、身軽さは違うじゃん?お金もかかるし、時間もとられるし」と、子供の存在が負担であったかのような理由を付け加えました。
このやり取りの間、隣にいたヒカちゃんは、ただ苦笑いを浮かべるしかなかった様子が報じられています。
繰り返される「邪魔」と笑いの演出
動画内では、こうせいさんが「子供がいたからこそ楽しさが倍増した」といったフォローを入れる場面もありました。しかし、その直後に《ホントかよww》というテロップが表示され、こうせいさんが再び「邪魔だったよ」と発言するなど、一連の発言を「ネタ」や「笑い」として扱う編集が加えられていました。
さらに、こうせいさんがヒカちゃんをハグしようとしながら「邪魔!邪魔!」とふざけたり、それに対してヒカちゃんも「邪魔邪魔邪魔」と返す場面が続きます。撮影しているまりこさんは大声で笑い、画面には《ひどいwwww》や《ウケるwwww》といったテロップが表示されていました。
この、子供の尊厳を踏みにじりかねない会話を、実の母親(まりこさん)が企画・撮影し、継父(こうせいさん)が同調し、それを「面白いコント」として編集・公開した行為に対し、ネット上で凄まじい批判が巻き起こりました。
ポンコツらいすの炎上後の対応と謝罪は?警察・児相も調査
問題のTikTok動画はX(旧Twitter)などで爆発的に拡散され、「冗談でも言ってはいけない」「子供が可哀想すぎる」「これは心理的虐待だ」といった非難が殺到しました。
当初の「痴話コント」という弁明
炎上直後、こうせいさんはSNSなどで、一連のやり取りは家族間の「痴話コント」であると弁明していました。しかし、この火に油を注ぐような態度は、さらなる批判を呼び込む結果となります。
警察に通報殺到、Xで「調査がありました」と報告
事態を重く見た多くの視聴者が、児童虐待の疑いがあるとして警察や児童相談所に通報。2025年11月1日には、こうせいさん自身がX(旧Twitter)を更新し、「【ご報告】警察より調査がありました。今後の通報はお控えください」と、実際に行政機関が調査に動いたことを公表しました。
これにより、ネット上の炎上が現実の行政指導に発展したことが明らかになりました。
動画「頭冷やしました」での方針転換
警察の調査を受け、夫婦は事態の深刻さをようやく認識したようです。11月2日未明、YouTubeに「【緊急報告】頭冷やしました、連れ子の件と方向性について」と題した動画を公開しました。(この動画は現在、確認できない状態になっている可能性があります)
この動画で、二人は以下のような方針転換を発表しました。
- 子供(ヒカちゃんを含む)を「痴話コント」には二度と混ぜない。
- 子供の動画出演は今後も継続するが、それは本人の意思を最大限尊重した上で行う。
- 子供への性的、暴力的な発言や暴言については特に注意する。
- 「世間はネタだから、では通じないことを重く受け止めました」と反省の弁を述べた。
しかし、この動画に対しても「反省しているように見えない」「ネタではなく常識の問題」といった厳しい意見が寄せられ、炎上は鎮火しませんでした。
動画「活動休止」で子供たちへの謝罪を表明
さらに翌日の11月3日、夫婦は「【活動休止】しばらくYouTubeを自粛します。」という動画を公開(この動画も現在、確認できない可能性があります)。
この動画では、活動の一時休止を発表するとともに、「1番最初に謝る相手はま子供たち」であるとし、「巻き込んでしまったことだとか色々不安にさせてしまったこと」について、子供たち本人に直接謝罪したことを報告しました。
また、炎上の原因を「子供との接し方」「動画の表現方法」にあったと認め、「児童相談所の方とかも見えるか分からないんですけど」「そういう行政の指導はしっかり聞いて修正していきます」と、今後は行政の指導に従う意向を示しました。
ポンコツらいすとは何者?プロフィールと家族構成
ここで、炎上の渦中にある「ポンコツらいす」とはどのようなYouTuberなのか、そのプロフィールと家族構成を整理します。
13歳差の夫婦YouTuber
「ポンコツらいす」は、妻のまりこさんと夫のこうせいさんによる夫婦YouTuberです。二人のプロフィールは以下の通りです。
- まりこさん:1984年11月16日生まれ(2025年11月時点で40歳)。
- こうせいさん:1998年1月10日生まれ(2025年11月時点で27歳)。
二人は13歳という大きな年の差があり、これがチャンネルの大きな特徴の一つとなっています。2021年1月に結婚しました。
家族構成は5人(連れ子2人、実子1人)
まりこさんはバツイチ(離婚歴あり)で、こうせいさんと結婚した当時、2人の連れ子がいました。その後、2024年2月にこうせいさんとの間に男の子(ポンちゃん)が誕生。現在は子供3人を含む5人家族として活動しています。
- 妻:まりこさん (40歳)
- 夫:こうせいさん (27歳)
- 長男:ブーちゃん (中学1年生) ※まりこさんの連れ子
- 長女:ヒカちゃん (小学4年生) ※まりこさんの連れ子
- 次男:ポンちゃん (1歳) ※二人の実子
ポンコツらいす・まりこさんの学歴と経歴!出身大学や高校はどこ?
妻のまりこさんは、その経歴も注目されています。
まりこさんの学歴:愛知県立大学出身?
複数の情報によると、まりこさんは三重県四日市市の出身とされています。出身大学については、愛知県立大学の日本文化学部で、歴史学、社会学、民族学、宗教学などを学んだのではないかという情報があります。
才色兼備な印象のあるまりこさんですが、彼女自身が炎上の発端となる動画を企画・撮影したとされる点に、多くの視聴者が衝撃を受けています。
まりこさんの経歴:人事、ヨガ講師を経てYouTuberへ
まりこさんは大学卒業後、一般企業(製造業)に就職し、人事部で採用担当として働いていた経歴があるようです。全国を飛び回るキャリアウーマンだったとされています。
最初の結婚後、出産を機に専業主婦となります。二人目の子供(ヒカちゃん)を出産した後、ヨガインストラクターの資格を取得し、フリーランスやジムのパートとして活動を再開しました。
その後、こうせいさんと出会い、ポンコツらいすとしての活動を開始。現在は動画編集なども担当しているようです。
まりこさんの現在の仕事と経済状況は?
YouTuberとして成功を収めたかに見えたまりこさんですが、その経済状況については不安な側面もあるようです。
現在の仕事はYouTuberがメイン
まりこさんは過去の動画で、就職活動を経てある会社で働き始めたことを報告していました。しかし、その後の動画(2025年公開と推定される『【ご報告】年上妻の仕事どうなったのか話します。』)で、状況が一変したことを明かしています。
会社からの「情報公開停止」指示
その動画によると、まりこさんは勤務先の会社から「仕事に関することは動画に出さないように」という指示を受けたと報告しています。これは、過去にまりこさんが営業成績について言及した動画が炎上したこと(「連れ子邪魔」発言とは別の炎上)が影響している可能性があります。
この指示により、まりこさんは会社員としての活動を公にできなくなり、再びYouTube活動(特に長尺の動画制作)に注力していると語っていました。
「お金は大丈夫じゃない」成果報酬型の働き方
まりこさんの働き方は「成果報酬型」であると明かされており、収入が不安定な様子がうかがえます。動画内では、こうせいさんから経済状況を問われ、「お金は大丈夫じゃないよ」と率直に答える場面もありました。
今回の炎上と活動休止により、チャンネルの収益が激減することは避けられず、一家の経済状況はさらに厳しくなる可能性があります。
ポンコツらいす・こうせいさんの学歴と経歴!出身高校は?
一方、夫のこうせいさんについても、そのユニークな経歴が明らかになっています。
こうせいさんの学歴:工業高校機械科出身
こうせいさんは愛知県稲沢市の出身とされています。学歴については、地元の工業高校で機械科を卒業したことが、自己紹介動画などで語られています。手先が器用で、DIYが得意なのはこの経験が生きているようです。
こうせいさんの経歴:製造業、営業、農業を経てYouTuberへ
高校卒業後は、大手の製造業に就職。その後、コミュニケーション能力を磨くために営業職に転職します。さらに、食べ物や自然が好きという理由から農業も経験するなど、多彩な職歴を持っています。
その後、まりこさんと出会い、TikTokでの動画投稿がバズったことをきっかけに、YouTuber(自営業)としての活動を本格化させました。
こうせいさんの現在の仕事とメンタルは?
現在の仕事はポンコツライスの運営
現在、こうせいさんは「ポンコツらいす」のメイン運営者として、動画の企画、撮影、編集、チャンネル管理の多くを担っていると見られます。
過去のメンタル不調と過労
しかし、こうせいさんは過去にメンタル不調を抱えていたことを公表しています。農業と子育て、そして1日に3本もの動画を投稿するという過密スケジュールをこなしていた時期、極度の過労からイライラやめまい、音に対して過敏になるといった症状に悩まされていたと語っています。
今回の深刻な炎上は、こうせいさんにとって再び大きな精神的負荷となっていることが想像されます。
二人の出会いと馴れ初めは?結婚のきっかけは「行政圧力」
13歳差の二人が出会い、結婚に至った経緯は、非常にドラマチックなものでした。
出会いは名古屋の健康志向カフェ
二人の出会いは、まりこさんがヨガインストラクターとして活動し、こうせいさんが農業に従事するなど、共に健康志向を追求していた時期でした。名古屋市内にあった「食と健康」をテーマにしたカフェで、常連客同士として出会ったとされています。
結婚のきっかけは児童扶養手当の「不正受給」通報
二人は当初、結婚する意思がありませんでした。まりこさんは離婚経験者であり、こうせいさんもまだ若かったため、事実婚のような関係性を望んでいました。
しかし、「街録ch」などのインタビューで語られた内容によると、二人の結婚は「行政圧力」が直接のきっかけだったと告白しています。
当時、まりこさんはシングルマザーとして児童扶養手当を受給していました。そのまりこさんの家に、夫ではない男性(こうせいさん)が頻繁に出入りしていることを不審に思った近隣住民が、「不正受給ではないか」と区役所に通報したのです。
通報を受けた区役所の職員が自宅に「ガサ入れ」(調査)に入り、このままでは「事実婚」と認定され、手当を打ち切られる可能性が出てきました。この「行政圧力」を受け、二人は「やむやむ席を入れるみたいな」形で、2021年1月に正式に結婚したと明かしています。
こうせいさんと娘ヒカちゃんの関係性とは?距離が近すぎると批判殺到
今回の「連れ子邪魔」発言以前から、こうせいさんと連れ子のヒカちゃんとの関係性、特にその「距離の近さ」は、一部の視聴者から問題視されていました。
「親子っていうか妻」発言
2025年4月にインスタグラムに投稿された動画では、こうせいさんがヒカちゃんを指して「親子っていうか妻」と紹介。それに対し、ヒカちゃんがこうせいさんにハグをしながら「私の夫です」と返す場面がありました。さらに、まりこさんが「一夫二妻」と笑うなど、家族内の「コント」として投稿されましたが、これには「不謹慎だ」「子供に何を言わせるのか」と批判的な声が寄せられていました。
「一緒にお風呂」発言
また、炎上の直前である10月30日の動画では、こうせいさんがヒカちゃん(当時小4)に対し「久しぶりに一緒に風呂に入ろう」と誘い、まりこさんが「いつも入ってるじゃん」と突っ込む場面がありました。
これらの過度なスキンシップや、継父と娘の境界線が曖昧な言動が、「連れ子邪魔」発言と結びつき、こうせいさんへの「性的虐待」の疑惑(「娘狙い」といった批判)にまで発展する一因となりました。
ヒカちゃん本人の見解「別に嫌じゃない」
一連の虐待疑惑に対し、ポンコツらいす側は「【大炎上】連れ子への虐待疑惑について話します。」という動画(現在非公開の可能性あり)で反論しています。
その中で、ヒカちゃん本人が登場し、「別にその触られるとか嫌じゃない」と発言。動画で見せる嫌そうな表情については「元々からしてる(そういう顔だ)」と説明しました。また、「スキンシップしなかったらしなかったで(批判される)」と、注目される家族ならではのジレンマを語りました。
しかし、多くの視聴者は、子供が親(継父)の前で本音を言えるはずがないとして、この反論動画を鵜呑みにせず、批判を続けました。
ヒカちゃんへの虐待疑惑と過去の言動
今回の炎上は、過去に公表していた夫婦の過激な発言によって、さらに深刻化しました。
「街録ch」での衝撃告白
2025年5月に公開された「街録ch」のインタビュー動画で、夫婦は家族の赤裸々な性事情を語りました。その中で、「家族で川の字になって寝ているが、性行為中に子供が起きてもそのまま続ける」といった趣旨の発言をしていたことが、今回の炎上で再び掘り起こされました。
子供のすぐそばで性的な行為に及ぶという告白は、児童虐待(心理的虐待)を強く疑わせるものとして、通報の大きな根拠となりました。
浮気公認の過去
さらに、夫婦は過去のインタビュー(2025年8月「SPA!」)で、結婚後にこうせいさんが浮気を繰り返していたこと、そして話し合いの結果、現在は「事前報告制」での「浮気公認」の関係であることを明かしていました。
これらの常識からかけ離れた夫婦関係や性に対する奔放な姿勢が、子供たちの健全な育成環境を著しく害しているのではないか、という疑念を強める結果となっています。
こうせいさんはアムウェイをやっている?過去の噂を調査
こうせいさん個人については、ネットワークビジネス「アムウェイ」との関係も噂されています。
過去にアムウェイのビジネスを経験
この噂は、「街録ch」でのこうせいさん自身の告白に基づいています。彼は、まりこさんと出会う前、健康志向が高じてアムウェイのビジネスに取り組んでいた時期があったと語っています。
現在もアムウェイの活動を続けているかどうかは不明ですが、過去に関わっていたことは事実のようです。
パトロン女性との関係
さらに、こうせいさんはアムウェイのビジネスをしていた当時、年上の「パトロン」的な女性がおり、その女性から経済的な援助(家具や服を買ってもらうなど)を受け、肉体関係もあったと告白しています。
これらの過去の奔放な女性関係も、現在のヒカちゃんへの過度なスキンシップと関連付けて批判する声を強める一因となっています。
ポンコツらいすの年収はいくら?
登録者30万人を抱えるYouTuberの年収は一般的に数千万円とも噂されますが、ポンコツらいすの場合は事情が異なるようです。
経済状況は「大丈夫じゃない」?
前述の通り、妻のまりこさんは自身の経済状況について「お金は大丈夫じゃないよ」と動画内で発言しています。また、働き方も「成果報酬型」であり、安定した収入があるわけではないことを示唆しています。
さらに、今回の炎上と活動休止により、YouTubeからの広告収入は激減、あるいは停止する可能性が高いです。また、企業からのPR案件なども絶望的となったため、今後の収入源は非常に厳しい状況にあると推測されます。
「連れ子邪魔」発言に対するネット上の反応まとめ
今回の炎上に対するネット上の反応は、極めて厳しいものが大半を占めています。
「子供が可哀想」批判的な意見
X(旧Twitter)やYouTubeのコメント欄(炎上前)には、「子供の気持ちを全く考えていない」「実の母親がこれを撮影しているのが信じられない」「一生残る心の傷だ」といった、子供たちの精神状態を心配する声が溢れました。
「通報しました」行動に移す人々
単なる批判に留まらず、「警察に通報しました」「児童相談所に連絡しました」「児童養護施設にも情報提供した」といった、実際に行動に移したという報告が多数寄せられました。これが、行政が迅速に調査に動くきっかけとなりました。
クリエイターの強気な返信がさらに炎上
炎上初期、ポンコツらいす(主にこうせいさん)は、批判的なコメントに対して強気な返信を繰り返していました。
例えば、「連れ子って言い方が、なんだかな〜」というコメントには「じゃあなんて言うんだよ」と返し、「逆に連れ子いなかったら結婚してたんですか」という質問には「する理由がないからしてない」と返信するなど、反省の色を見せない態度がさらに炎上を加速させました。
警察と児童相談所の指導が入り、活動休止を発表したポンコツらいす。彼らが失った信頼を取り戻す道は非常に険しいものとなりそうです。何よりもまず、子供たちの心のケアが最優先されることを願うばかりです。
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