- 2025年11月15日
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人気ロックバンド「ゲスの極み乙女」などで活躍するミュージシャンの川谷絵音(かわたに えのん)さん。彼が2025年11月6日、自身のX(旧ツイッター)で奨学金の返済が完了したことを報告しました。
この投稿にはファンから多くの祝福や労いの声が寄せられています。その一方で、川谷さんが「36歳」であることや、「東京農工大学」を卒業していたという事実に驚きの声も上がっています。また、彼の収入を推測する人々からは「なぜ一括返済しなかったのか?」という素朴な疑問も。さらには、この報告をきっかけに、奨学金制度のあり方、特に「実質的な学生ローンではないか」という点について、ネット上で活発な議論が交わされています。
この記事では、川谷絵音さんの報告の詳細、世間の様々な反応、そして改めて注目される奨学金返済の現実について詳しくまとめていきます。
川谷絵音さんは2025年11月6日、自身のXアカウントで「36歳、ついに奨学金返し終わった!!!!」と、喜びと共に完済を報告しました。
このポストには、返済が完了したことを証明する書類の写真も添付されています。その書類には「あなたは上記奨学生番号の奨学金について返還を完了されたことを証します」と記され、「2025年10月」の日付が確認できます。
この報告に対し、ファンや投稿を見た人々からは、「おめでとうございます!」「お疲れ様でした」「すごいね!」「えらいね!」といった祝福のコメントが殺到しました。
実は、川谷絵音さんは以前にも奨学金の返済についてXで触れていました。
2020年9月の投稿では、「そういえば奨学金いつ払い終えるんだろう。まだ払ってるぞ俺」「奨学金がありあまる川谷絵音」と、ユーモアを交えつつも返済が続いていることを明かしていました。
今回の完済報告は、数年越しの達成報告となり、喜びもひとしおだったことがうかがえます。
今回の報告で、奨学金完済という事実以外にも注目が集まった点があります。
ひとつは、川谷絵音さんの年齢です。投稿文にある「36歳」という数字に、「それよりも年齢に驚きました」といった反応が見られました。
音楽シーンの第一線で活躍し続ける姿から、年齢を意識していなかった人も多かったのかもしれません。
もうひとつは、川谷絵音さんの学歴です。彼は東京農工大学工学部を卒業しています。
この事実に、ネット上では「東京農工大学って普通に賢いんかこの人」「ちゃんと返済も完了して偉いです」など、その知的な側面に改めて驚く声が寄せられました。
川谷絵音さんの完済報告は、多くの共感を呼ぶと同時に、奨学金制度そのものについての議論を巻き起こすきっかけにもなりました。
まず見られたのが、「なぜ一括返済しなかったのか?」という疑問です。
「えのぴーくらい稼いでてもこれくらいかかるのか」「貴方なら一括いけたでしょ!絶対!笑」といったコメントが寄せられました。これは、人気ミュージシャンである川谷さんの収入を想像し、一括での返済も可能だったのではないかという推測から来る素朴な疑問でしょう。
これに対しては、「一括返済より、少しずつ返した方がお得なのかな?」「低金利で借りれるから、一括返済しないでその分のお金を投資に回したほうがいい」といった、返済方法に関する様々な考察も見られました。
川谷さんの報告は、現在返済中の人々や、過去に返済を経験した人々からの強い共感を呼んでいます。
「私も返済中なので勝手に親近感わいてます」「私も今月通知きましたー!スッキリしました」「私も頑張らないとって励みになりました」など、自らの状況と重ね合わせるコメントが多数寄せられました。
一方で、奨学金制度に対する厳しい意見も目立ちます。
このように、奨学金という名前でありながら、実態は長期の「借金」であり、その返済が人生設計に重くのしかかる現実を指摘する声が多く上がりました。
批判的な意見だけでなく、奨学金制度の意義を認める声もあります。
あるコメントでは、「修士までいったので、40歳まで15年分割で払った」「制度により大学に行けて、人並み以上の収入を得る事も出来たので、制度として有る事に感謝している」と、自身の経験を振り返っています。
また、「借りたという事に感謝するためにも、敢えて40歳まで分割で払った」という考え方や、「返したお金がまた今から助けを必要としてる子たちに回る」と、制度の循環に言及する意見もありました。
今回の件をきっかけに、奨学金制度の運用や返済義務についても様々な意見が交わされました。
返済の苦労が語られる一方で、借りた側の責任を問う声もあります。「奨学金は必ず返済するのが義務。返済を怠り、逃げを打つ人達は見習って欲しいですね」というコメントは、返済義務の重要性を強く訴えています。
制度の改善を求める具体的な提言もいくつか見られました。
「奨学金を借りたら現金が振り込まれるので、全く関係のないことに使われるケースもある。奨学金は学校へ直接支払いをするべきである」という、使途の明確化を求める意見です。
また、より根本的な問題として、「親の所得によって子供の人生は全然違う。負のループを断ち切る政策はないのだろうか」と、経済格差と教育機会の問題に言及する声もありました。
川谷絵音さんの「36歳、奨学金完済」という個人的な報告は、多くの祝福を集めると同時に、彼が「36歳」であることや「東京農工大学卒」という側面にもスポットライトを当てました。
それ以上に、この報告は、現在奨学金を返済している多くの人々にとっての「あるある」な話題として共感を呼びました。そして、「奨学金」という名の「学生ローン」が、いかに個人の人生に長期的な影響を与えるかという現実を改めて示す形となりました。
制度に感謝する声、批判する声、そして自らの苦しい経験を語る声。川谷絵音さんの報告は、奨学金制度のあり方について社会全体で考える良いきっかけとなったのではないでしょうか。